白と黒の両方に対してほぼ同じ程度のコントラスト比のカラーコードを探してみました。
何が良いかと言うと、読みやすいかどうかは別として「黒・白・指定色」を「文字色・背景色」のどこに入れても可読性があるので、プログラムのGUIデザインの時など画面を暗転させたら文字が読めなくなったとかが減ったり、htmlのCSSのカラー指定を減らしてシンプルにできます。
録画がしといたテレビ東京の「ソレダメ! ~あなたの常識は非常識!?~」のスペシャル見てて良さそうなのをメモ。
通常エクスプローラでファイルをクリックすると、関連付けされたプログラムが最前面で起動するはずだが、なぜか先日からエクスプローラの裏側で起動するようになり、毎回タスクバーで起動したプログラムクリックするかエクスプローラを最小化しなければならなくなったので調査を開始した。
ドナルト・トランプ氏とヒラリー・クリントン氏の対決したアメリカ大統領選挙は、トランプ氏が勝利しました。
昨晩、ノートPCが勝手に Windows 10 Anniversary Update したようだ。
深夜に勝手にアップデートが開始し再起動したようで、
「再起動により作成中の文章が消えていた」
「ネットワーク設定が勝手に変更されたようでインターネットにつながらない」
「WiFiのアクセスポイントを選ぶと「ネットワークの要件をチェックしています」と表示された後、応答しなくなりしばらくするとブルーバックでdpc watchdog violation とエラーが出て 再起動される。」
設定を変えて3回ぐらい繰り返したら
起動時に「回復:Windowsが正しく読み込まれませんでした」と表示された。仕方がないので「以前のビルドに戻す」を使ってアップグレード前に戻す事にした。
不安定なアップデートで何が「Anniversary(記念日)」だよ!。
復旧に1日も無駄にしたし、今度のアップデートはどうすればよいのだろう?
徒歩2分の近所の内科に行ったがレントゲンと心電図には異常が無く様子を見てくれとの事で痛み止め薬を処方されただけだった。別の科(外科)とかにかかった方が良いのかとか予想される原因のアドバイスを求めたが異常は見られないの一点張り。
今までならこれだけ痛いと即大病院に走ってたレベルだが医療制度改正で紹介状無しで大病院に行くと初診料がバカ高くなるので、しかたなく近所の町医者に診てもらったが、上記のように原因がわからないなど診療範囲外や診療レベルを超える場合は雑な対応になるので困ったものだ。これからは近所の病院は風邪とかだけで使う事にしよう。
とりあえず痛み止めをもらったので、土・日と様子を見て症状が変わらなければ、紹介状と検査結果をもらって大病院に精密検査に行くしかさなそうだ。
昨晩、左胸の上側が少し締め付けられるような違和感があったが、そのまま寝たら今日の早朝に左の背中の痛みで目が覚めた。左の肩甲骨の背骨側が最も痛くて左脇の方に行くと(皮膚が腫れたときのような神経むき出しの)ピリピリしている感じ鏡で見た感じでは外傷は見えない。立っている時より寝ている時の方が痛い。
・数日前に歯の詰め物が取れて食べる時に痛みがあるので、もしかしたら虫歯が悪さをしてるのか?
・寝筋を違えた?
など考えられるが、今日は休日で医者が休みなので、明日症状が緩和してなければ診てもらう予定。
痛い場所のイメージ
・前側:左胸の上が締め付けられる。
・背側:左肩甲骨の背骨側に押されたような強い痛み、脇の下が腫れた時のようなビリビリした痛み、左肩全体的に軽い痛み。
NHKの「ためしてガッテン」を見てたら便秘解消法をやっていたので覚書。