終わりのセラフ 見て気になった事

 終わりのセラフ、テレビアニメの第1クールが終わりました。
 見てて気になった事が2点あったので書き出しておきます。
 (原作は読んでないのでアニメの内容)


1.食糧問題
 日本帝鬼軍により復興しつつあるとは言っても、
 ・安全な渋谷や新宿などの防御壁内の敷地をすべて農地にしても数万人もの食料は生産できない。
 ・防御壁の外には怪物がいて農耕ができる状態ではない。
 ・仮に防御壁内に水耕栽培の工場が人類社会が崩壊する前からあったとしても工場を動かせるだけの電力の確保は難しそう。
 さて、どうやって食料を調達しているのか?
 これは吸血鬼側にも言える事で、家畜になっている人間の餌はどのようにして生産してるのか?
 と疑問に思いました。

 計算式
 ・1人が食べる米の量は、1日2合(300g)/年間109.5kg食べると仮定
 ・田んぼ1反(0.991km2)で出来る米は多くて8俵(480kg)
 ・面積は新宿区18.23km2と渋谷区15.11km2で33.34km2 (※区内を全て農地にした場合)
 以上の事から
 ・防御壁内の米の年間生産量は 33.34km2÷0.991km2×480kg=16148.5kg
 ・これを1人必要なの米の量で割ると防御壁内の食料をまかなえる人数が出る。
  16148.5kg/109.5kg=147人分

 防御壁内で目一杯米を作ったとしても147人。腹持ちがよく短期で連作できる植物であればもっと多くの人が食料を獲れるが、それでも1000人以下だろう。

 ・・・怪物のヨハネの四騎士でも食べてるだろうか?


2.放置自動車が動く不思議
 第8話Bパート冒頭で、君月士方が放置された自動車の配線を直結してエンジンを始動するシーンがあるが、人類社会が崩壊して約8年、その間野ざらし状態の車が動くとは思えない。
 
 エンジンや駆動系などは錆びても動く可能性はゼロでは無いが、さすがにバッテリーは8年も放置すれば自然放電して使い物にならないだろう。新品の未接続のバッテリーが好条件下(満充電・適した気温と湿度)であっても数年で自然放電し使えなくなるので、付近のカーショップの廃墟から新品を盗んできたと言う理由も使えません。

 ソーラーでもついてるのか?


 気になった点はあるが、次回予告で第2クールが2015年10月から始まるようなので楽しみです。

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