天気痛と偏頭痛

 ためしてガッテンで天気が悪くなると古傷が傷んだり偏頭痛になったりする天気痛についてやっていたのでメモ。


原因
 天気痛になる原因は「耳」
 正確には耳の奥にある内耳で、内耳には平衡感覚を感じるリンパ液と気圧を感じる部分があるが、気圧の変化があると気圧を感じる部分が興奮しリンパ液を揺さぶり脳に誤った平衡感覚がおくられ目からの情報に差がある事により脳がストレスを感じる。
 このストレスにより偏頭痛が起きたり、体の交感神経や痛覚神経に影響を与え古傷が痛みを感じたりする。

 内耳は天気痛の人と普通の人とでは、1/3の気圧変化で反応し、3倍の不快感がある。

薬について
 内耳にある神経を鎮めてリンパ液の流をおとなしくさせる効果のある。市販の「酔い止め薬」(内耳に作用するタイプ※下記)が効果があるとの事。
 ただし重要なのは飲むタイミングで、車で使う時も30分前などに飲んだりするように痛くなってから飲んでも効果は少なく、痛みが強くなるキッカケを抑えるため気圧の変化が起き始める時に飲まなければならない。
 このタイミングは人によって違うが偏頭痛の多くの人はなんとなく違和感がある時に飲むと良い。

病は気から
 週間天気予報を見ることでリラックスして偏頭痛を緩和できるとの事
 天気痛や偏頭痛は慢性痛で、慢性痛はストレスがあるとひどくなる(痛みを減らす脳内麻薬が出にくくなる)ので、天気予報を見て、この日は雨になるから無理しないようにしようとか、事前に対策する事でストレスを減らして痛みを軽減できるらしい。
 (※ネガティブ・シンキングよりな人は、悪くなるような気がするのだが・・・)


感想

 耳が原因でなるのはなんとなくわかっていたが、「酔い止め薬」は思いつかなかった。
 でも酔い止め薬は頭痛薬と違ってとても眠たくなるので仕事が出来ないし車にも乗れないなどデメリットもある。


 Wikipediaで「乗り物酔い防止薬」を調べると、「塩酸ジフェニドール」の成分を含んでいる物が内耳に作用するようです。
 市販薬の「エーザイ株式会社のトラベルミンR」(※Rがついてるのだけで他のトラベルミンは入ってません)にジフェニドール塩酸塩と言うよく似た名称の成分が含まれているようです。詳しくは医師や薬剤師などにご確認下さい。

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