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Bodhi Linux 4.5 日本語表示設定

私の環境だと日本語設定をしても日本語にならなかったので下記の操作が必要でした。


事前準備

Synapticパッケージマネージャ インストール

日本語化用のファイルをダウンロードしてセットするためのソフトをダウンロードします。既にSynapticパッケージマネージャがインストールされている場合は読み飛ばして手順8に進んで下さい。

日本語表示の前にSynapticパッケージマネージャのインストールをします。 1.Bodhi AppCenter起動:スタートボタン?→Applications→System Tools→Bodhi AppCenter

2.Search by Keywordに「synaptic」と入力し「Search」を押す

3.「Synaptic」を押す

4.「Install」を押す

5.パスワード入力して「OK」を選択

6.確認画面:「Install」を選択

7.インストール完了:「Close」を選択して、アプリセンターも閉じます。


日本語フォントインストール

8.パッケージマネージャ起動:スタートボタン→Applications→Preferences→「Synaptic Package Manager」

9.パスワード入力して「OK」

10.右上の「search」を押し、表示された検索窓に「fonts-horai-umefont」と入力して「Search」(試してないけどfonts-ipafontやfonts-vlgothicでもよいかも)

11.表示されたリストの右側にある四角をクリックして「Mark for Installation」→「Apply」

12.確認画面:「Apply」を選択

13.インストール完了:「Close」を選択して、パッケージマネージャも閉じます

14.再ログインして下さい


モジュールの追加

15.モジュール設定起動:スタートボタン→Settings→「Modules」

16.上の右側矢印をクリックして「Settings」を表示し、リストの「Languese」を選択し「Load」を押す

17.Langueseの右にランプがついたら「Close」で閉じます。


日本語設定

18.設定パネル起動:スタートボタン→Settings→「Settings Panel」

19.上の右側矢印をクリックして「Languese」を表示し、リストの「Languese Settings」を選択

20.「日本語」を選び「Apply」

21.日本語表示に切り替われば設定は完了です。言語設定と設定パネルを閉じてください。

まだ日本語入力の設定が必要です。


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bodhi_4_5_japanes.txt · 最終更新: 2018/04/27 08:00 by 管理者